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歴史はお勉強するものではなく、自分も作っているものだと思う ~ エクスマ学院第二講の記録

 

 エクスマ, 仕事力

歴史は出来事を暗記するものでなく、人が生きている背景を知るものだと思っている。
歴史的な出来事は、すべて人と人とのつながりで起こっていると思うから。登場人物にスポットをあてて、その人がどういう行動をとったのか、物語のようになぞっていったら歴史はとてもおもしろい。

7月22日のエクスマ学院のテーマは歴史。なぜ中東では紛争が絶えないのかという話と、応仁の乱から安土桃山時代の日本についての話を聞いて、歴史はやっぱり人の生きてきた記録だなと思った。

こんにちは。
札幌でWebプロデューサーをしている白藤沙織です。モノゴトをズバリいうので「ズバリスト」と呼ばれています。

私は子どもの頃から社会科が得意で、地理も歴史も大好きだった。
とくに高校の世界史の先生はずば抜けていて、いつも独り芝居のように授業していた。私が「歴史は人と人との関りで出来事が起こるんだ」と思ってるのも、この先生の影響だ。

そうして私は世界史をもっと勉強したいと大学を選んだ。細かい年号など覚えていなくても、ストーリーで覚えているから、ある歴史的な出来事を400字や800字の小論文を書くという試験にも合格できた。だから、第一回目の「映画」とは打って変わって、第二回目の「歴史」の講義は心待ちにしていたのだ。

ほらっ、前回と違ってめっちゃ楽しそうだよ、私。

歴史的な背景を知らないと判断を誤る

藤村先生から話してもらったのは、パレスチナ問題を中心とする中東をめぐる争いについてだった。
11世紀末の十字軍の遠征から2001年のアメリカ同時多発テロ事件まで、大切なところをつないで話してもらった。
湾岸戦争のときのパパ・ブッシュの政策と、同時多発テロ事件以降のブッシュ・ジュニアの政策の違いは、キリスト教とイスラム教の歴史を知っていたかどうかというポイントは、なるほどなと思った。

このスライドを見ると、まじめに世界史のことを勉強していたってわかるでしょう

ひとつの行動はぽっと起こったものではなく、背景となる理由がある。これを知っているかどうかで、深く思考できるかどうか変わるし、行動の結果が変わるのだ。
テロが起こったあとでも、人の尊厳を根こそぎ奪うような施策をすると、必ずしっぺ返しがくるんだなと思った。これは、いまを生きる私たちも心しておかなければならないこと。

藤村先生の歴史の講義を聞くと、いつもあの高校の世界史の先生を思い出す。そして、「わぁ~、そういうつながりがあるんだ」と目をキラキラさせながら聞いていた(と思う)、17歳の私に戻るのだ。滝川高校の須永先生に出会えたことが、私の人生に大きな影響を与えたのだなと思う。

もうひとつ、私が恵まれていると思うのは、パレスチナ人やユダヤ人の知り合いがいることだ。彼らの生の声を聞いたとき、ニュースからではわからない現場で生きる普通の人の考えがわかる。誰も人を傷つけようと思っていない。ただ、自分たちも平和に生きていたいだけなのだ。それは日本人で日本に住む私と同じ望み。それが、政治や経済が絡んで、非常に複雑な問題を生んでしまう。ごくごく少数の権力をもった人たちの争いのために。

だから、ニュースだけ、事件だけですべてを判断してはいけないと常々思っている。

歴史を知って、自分は何を考えるか

日本史の話は、税理士の山本やすぞうさんから聞いた。山本さんは「大河ドラマ税理士」と名乗っているとおり、大河ドラマを6歳の頃から見ていて、歴史に詳しくなったと言う。

先ほど私は歴史が好きと言ったのだが、残念ながら日本市は世界史ほど熱を入れて勉強していなかった。なぜなら、大学入試科目は世界史と決めたから、高校3年生で受講した日本史は適当にしか聞いていなかったからだ。世界史の先生がおもしろすぎて、日本史の先生の授業がつまらなく感じたのもあるなぁ。

山本さんのお話は何度か聞いたことがある。歴史的な出来事の解説をもとに、現在のビジネスにどう生かすのかその見解を聞けるのでいつも興味深い。今回も、すべての時間がおもしろかった。その中でも歴史的な人物を見ていて「再現性のある成功法則なんてない」という話がとくにわかりやすかった。

成功者は、

  1. 不安を打ち消す術を知っている
  2. 他人の失敗を学んでいる
  3. 失敗しても復活する法則がある

どれかが当てはまるそう。

この3つを、それぞれ歴史上の人物にあてはめて説明してくれた。

  1. 不安を打ち消すには「失敗しても大丈夫という経験を身につけた」独眼竜正宗
  2. 他人の失敗から学ぶでは「物の価値を学んだ」豊臣秀吉
  3. 失敗しても復活する法則では「経営に不向きな自分を許して家名を残した」今川氏真

こうして聞くと、それぞれの人物のことをもっと知りたいなと思う。
何を聞くかというより、誰から話を聞くかというのがとても大事だなと思った。

山本やすぞうさんの講義。
聞いていて、すごく楽しいです。

時間も地域も幅広いから、歴史は自分には関係ないと思ってしまうかもしれない。けれども、ひとつひとつの出来事が糸のように合わさっていって、自分が生きている時代・土地の出来事にもつながっているのだと私は思っている。

だってね、たとえばサダムフセインが死刑にならなかったら、もっと世界は温和だったかもしれない。無差別自爆テロなど過激なことは起こらなかったかも。でも、そうならなかったのは、地球上に生きている人間がそうしなかったから。
直接関わっている人間は少なくても、まわりまわってずーっとまわって関わっていて、今の自分の世界ができているのだ。

歴史の講義を受けて、最終的に思ったのは自分も世界の歴史を作っているだった。だから、壮大な人間の記録である歴史を、自分なりに知って理解する必要があると思うの。

ではでは~

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 この記事の投稿者

白藤沙織

テニスとヨガとピアノが好き。そして4コマ漫画のサザエさんをこよなく愛するWebプロデューサー「さおりん」です。

考えをはっきり言うズバリスト。その性格を生かして、Webのこと、生き方のこと、本のことなどなど、ずばり言います。

小さな会社の経営者と、アラフィフ女子がキラキラと輝くためのむお手伝いがしたい。そんな思いで日々活動中です。

プライベートでは、ひとり娘のシングルマザー。仕事と子育てとめいっぱいがんばってきたので、人生のパートナーができるといいなぁと密かに夢見ています

上級ウェブ解析士、エクスマ59期・65期、エヴァ16期

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