ちょっと違う人を金太郎アメのように押し込んじゃだめだね ~ 全道経営者共育研究集会からの学び

 

 北海道中小企業家同友会

北海道中小企業家同友会の全道経営者共育研修集会で、函館に来ています。

※漢字ばっかりだなぁ。

「どんなに崇高なものを作っても、売り上げを作らないとダメ
はじっこの人間でも、自分らしくいる」

記念講演でマザーハウスの社長 山口絵里子さんからこんな話を聞きました。

「毎日明るく元気、家内安全、商売繁盛を大切にする。
企業間連携を大切にしたかったら、報告すること、結果を伝えること。」

分科会で特殊衣料社長 池田啓子さんの言葉が印象的でした。

分科会の討論会では、障がいを持つ人、若い人、高齢の人、日本人以外の人たちがいる社会で、経営者は何を考えて会社経営をするとよいのかということで、7人の経営者たちと討論をしました。

函館は遠いなぁと思っていて、最初は行こうという気持ちはなかったのですが、、、(^▽^;)

この方に誘われて、参加することに決めた優柔不断な私!

女性経営者部会会長の八重崎聖子さん うちの会社の社労士さんでもあります。

女性経営者部会会長の八重崎聖子さん
うちの会社の社労士さんでもあります。

研究集会が終わったあとは、参加してよかった~~という気持ちでいっぱいです(*^-^*)

 社会は本当に変わるんだな

変わる時代、

変えよう地域、

変わろう経営者!

というのがテーマ。

今回は言葉ばかりで変えようっていうのではなく、
変わらなきゃいけないんだなって全身で感じたというのが今回の感想です。

個人的には、
ひとつの理念のもと会社のルールに社員を合わせるという時代は終わり、
会社の理念に共感した社員が集まり、会社のルールを作っていく時代なんだなと思いました。

分科会の討論で、そのことが確信できました。

私が参加した分科会は「ともに働く人々豊かな未来をめざして ~障がい者と共に歩む『人を生かす経営』~」というテーマ。

報告者は株式会社特殊衣料の池田社長で、社員172名のうち60歳以上が40名、障がい者が27名、ニートだった方も7名雇用されています。
私が入ったグループには、障がい者を雇用されている方、身内に障がい者がいて将来の働き方を考えている方、当事者の方がいて、いろいろな角度から討論を進めることができました。

「障がい者」といってもいろいろな方がいます。
身体の障がいなのか、知的障がいなのか。
生まれつきの障がいか、途中で障がいをもったのか。

できることも人によって違います。

これは、いわゆる健常者と呼ばれる人たちも同じ。

その人を見ないと、そして現場を見ないと何がいいのか、どんなことができるかということはわかりません。

経営者自身の偏見もあるかもしれないので、学ぶこと、そして現場に行ってみることがとても重要だという話になりました。

私が印象に残ってメモした言葉をまとめると、

 

ちょっと違う人を金太郎アメのようにしてはだめだね

今日の常識は、明日の非常識

会社、学校、家庭、地域。全体の取り組みで、少子高齢化の社会で働く環境を作っていく

経営者も現場に行って、その場でみんなでどうしたらよいか考える。いいアイディアはそこから出てくる。

経営者は学ばなければならない

こんな感じです。

働き手がいない、働き手かがいないと経営者は言うけれど、
それはいわゆる健常の男性のことを指しているのではないか。
社会をよく見ると、働きたい人はたくさんいる。
ただ、今まで一般的だった会社のルールでは働けないだけかもしれません。

笑顔いっぱいの経営者っていいな

重要なことは、まじめに取り組み、
普段は笑顔で、
はじけるときは、おもいっきりはじける、

最近の私はこれが理想。

今回の旅は、その理想に少し近づけたようにですよ。

それは、私の理想的な取り組みをきちんとできている先輩たちとご一緒できるからだと思います。

一緒に旅をしたのは、八重崎さんとアトリエテッラの堀岡さん。 笑いっぱなしでした。

一緒に旅をしたのは、八重崎さんとアトリエテッラの堀岡さん。
笑いっぱなしでした。

会場ではお茶でもてなしていただきました。

会場ではお茶でもてなしていただきました。

懇親会では函館のお料理を楽しみました。
アトラクションも盛り上がりましたよー。

懇親会のお料理。 生チラシ丼にして食べました。

懇親会のお料理。
生チラシ丼にして食べました。

最後のアトラクションは、いか踊り。 私も踊っちゃいました。

最後のアトラクションは、いか踊り。
私も踊っちゃいました。

※写真は経営指針委員会委員長 福士さんのFacebookからお借りしました。私は副委員長だから許されるでしょう(根拠なし)

経営者自身が楽しむことが、一番大事なんじゃないのかなぁ。

そうそう、マザーハウスの山口絵里子さんは、毎日ブログを書いているそうです。

山口絵里子さんの講演の様子

山口絵里子さんの講演の様子

※こちらも 福士さんのFacebookからお借りしました。

直営の第一号店を出した時、来てくれたお客さんはブログの読者だったそうです。
それから、今の展開に結びついていく話はなんか今の時代の流れを象徴しているような気がしました。

ブログ大事ですね。

私もがんはろー。

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 この記事の投稿者

白藤沙織

テニスとヨガが好き。そして4コマ漫画のサザエさんをこよなく愛するWebプロデューサー「さおりん」です。

「経営者の夢を叶えるお手伝いをする会社」。私は自分の会社をそんな風に思っています。
ホームページ、ブログ、SNSや印刷物は、みなさんの会社の価値をストーリーで伝える手段。その手段をなぜ使うかというと、ご自分たちの夢、想い、目標を実現したいからと思います。その手段を有効に活用できるようにするために、日々奮闘中です。

プライベートでは、ひとり娘と一緒に住んでるシングルマザー。仕事と子育てとめいっぱいがんばってきたので、人生の伴侶ができるといいなぁと密かに夢見ています

上級ウェブ解析士、エクスマ59期・65期、エヴァ16期

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