実録!小さな会社の経営者とアラフィフ女子の夢を叶えるお手伝い 白藤沙織(さおりん)のブログ Webとブログ、SNSで、お仕事も人生も大逆転しましょう。自分らしく輝いて生きるために。実録!小さな会社の経営者とアラフィフ女子の夢を叶えるお手伝い 白藤沙織(さおりん)のブログ Webとブログ、SNSで、お仕事も人生も大逆転しましょう。自分らしく輝いて生きるために。

インターネットは会社のあり方も変えちゃうんだな

 

 会社のこと

エクスマの思想に、「個を出す」そして「お客様と関係性を作る」というのがある。
人は人に惹かれるから、私はこの考え方が好きなのだ。

ホームページでも、素材の写真を使う場合と、現場を撮影して実際のスタッフの写真を使う場合とでは、印象が違うし説得力が違う。

あるとき、お客様である社長さんに「個を出す」という話をしたときに、経営者としては怖いことと言われた。
社員を管理しきれないからという理由かな。
それから、この話が頭の中にずっとあって、会社って必要なくなるのかなぁなどと考えていたが、、、

ふと、個性を出して会社に所属するのはありなんじゃないかと思った。
それは、インターネットのしくみとよく似ていると思うのだ。

インターネット

個々のネットワークがつながりあっているのがインターネット

インターネットはネットワーク同士がつながっているもの

インターネットが一般に普及し始めたのが1998年頃。
Windows98が発売されて、インターネットに接続するのが随分カンタンになった。

その頃、私はネットワーク関連製品のマニュアルを書いていたので、インターネットてすごいなと思ったことを覚えている。

それまでのパソコンのネットワークは、特定の会社なら会社の中で優先で接続されているものだった。
電話の通信網を使って遠くに離れた場所同士をつなぐこともできたけど、どことどこをつなぐのかはっきりしていた。

インターネットは、もともとは軍事目的に開発されたもので、世界情勢がどうなろうとも、どこかで電話通信網が切断されても、必ず違うルートで情報が流れるように作られているもの。

複数のネットワークが相互に接続していて、世界中のネットワークが同じ仕様で結ばれている。
個々のネットワークには管理者がいるけれども、インターネット全体すべてを管理する人はいない。

インターネット全体を管理している会社もないし、統括している社長もいない。

世界中の企業や学校、政府や自治体、団体、個人など、同じ通信の仕様(インターネットの技術)でゆるくつながっているのがインターネットの世界なのだ。

会社のカタチもインターネットのようになるかも

インターネットが一般的になって、人々が接する情報量は爆発的に増えた。
そして、、、
スマホとSNSの普及でもう情報の洪水なんて言ってられないほど、情報はあふれかえっている。

エクスマの藤村先生は、「個性を出して、自分の好きなことを発信しよう」「人は会社とは友達になれない」という話をされている。それは、あふれかえっている情報の中で、企業が今までと同じように企業の視点で「買ってください」と売り込みだけしていても、情報は届けたい人に届かないということと私は思っている。

 

「個性を出す」ということは、企業の経営者にとっては、ちょっと怖いことでもあるようだ。
なぜなら、社員がどんどん個性を出してお客様と友だちのような関係性を作っていったら、うまくコントロールできるのかって思うからだ。

みんながどんどん自由に自分を表現したら、会社として制御できなくなるのではないかっていう怖さだね。

でもね、、、

これからの会社はインターネットのような感じになることが求められているような気がする。

社員ひとりひとりがお客様とのネットワークを持っていて、ひとつの理念のもとに集まっているようなそんなイメージ。
会社は社員を管理して守るという役割ではなく、個々の社員がつながっているひとつのよりどころって感じかな。

今までの会社

たとえば、正文舎という会社の建物の中に社長以下社員がいる。
(便宜上、SNSに登場している人のみ書きました)
会社は社員を管理して、一生の生活を保証し守るイメージ。
お客さんには社員が見えるのではなく、会社が見えるイメージかな。
これは私にはインターネットが普及する前のネットワークに見えます。

今までは会社が社員を管理して守るイメージ

社員を管理して守るイメージ

これからの会社

正文舎の社長と社員は、ひとつの想いで輪のようにつながっている。
みんな輪の外にいて、みんなそれぞれにお客さんと関係性を作っている。
お客さんは関係を作っている社員が見え、正文舎の名前はあまり気にしていない。
強いて言えば、責任の所在をはっきりさせるとき以外は会社の看板は目に入らないかも。

インターネットのようなつながり。

インターネットのようなつながり。

会社の売り上げを伸ばしたくて、「これからはネットで売らないと」と思っている社長さんは多いと思う。
今までの商売のように、会社名での売り込みの手法をインターネットに持ち込むだけでは、もううまくいかない。

Facebook、Twitter、Instagramも商売になりそうと使ってみてうまくいかないのは、会社を売り込もうとしているからだ。
人とのつながりを楽しむツールで、自分だけが会社名でモノを買ってもらおうとしても、浮いてしまうのは仕方がないこと。
新しいゲームが始まったのだから、新しいルールを覚えなきゃね(^_-)-☆

社会のルールが変わるのだから、会社のあり方も変わって当然。
経営者はそこを感じとる必要があるんじゃないかなと思う。

 

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 この記事の投稿者

白藤沙織

ただいま演劇に夢中。そして、ダンスとヨガとピアノが好き。4コマ漫画のサザエさんをこよなく愛するWebプロデューサー「さおりん」です。

考えをはっきり言うズバリスト。その性格を生かして、Webのこと、生き方のこと、本のことなどなど、ずばり言います。

小さな会社の経営者と、アラフィフ女子がキラキラと輝くためのお手伝いがしたい。そんな思いで日々活動中です。

プライベートでは、ひとり娘のシングルマザー。仕事と子育てとめいっぱいがんばってきたので、人生のパートナーができるといいなぁと密かに夢見ています

上級ウェブ解析士、エクスマ59期・65期、エヴァ16期

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