実録!小さな会社の経営者とアラフィフ女子の夢を叶えるお手伝い 白藤沙織(さおりん)のブログ Webとブログ、SNSで、お仕事も人生も大逆転しましょう。自分らしく輝いて生きるために。実録!小さな会社の経営者とアラフィフ女子の夢を叶えるお手伝い 白藤沙織(さおりん)のブログ Webとブログ、SNSで、お仕事も人生も大逆転しましょう。自分らしく輝いて生きるために。

ニューヨーク滞在日記 Day1 ~ ドキドキしながらニューヨークブルックリンへ

 

 白藤沙織のこと

3月5日から12日まで、ニューヨークに行ってきました。

生きていくのが一番難しいと言われているいけれど、刺激がいっぱいでなぜか惹かれる街。

いつかは行ってみたいと思っていた街でした。

親しい友人ゆかぽんがニューヨークで個展を開くチャンスをつかみ、仲間で応援に行こうという話で盛り上がったのは2016年の1月。

冷静に考えれば私には直接関係ないこと。そのとき、なぜだか私も一緒に行く!と決めていました。

「仕事は休めるの?」

「家族は?」

「ニューヨークは仕事に行くの?」

などなど、聞かれることもたくさんありましたが、私の答えはいたってシンプル。

私がニューヨークに行きたいから行くの!

ゆかぽんもパソコンで絵を描くようになって数年前で、アーティストとして本格的に活動していたわけでもなく、、、

本を出版されたニューヨークのギャラリーのオーナーと知り合い、初めてだけれど挑戦してみようと決めて、ニューヨークで個展を開くことにしたそうです。

つまり、ゆかぽんが個展を開きたいから開くのだ。大義名分などない。シンプルなんだよね。

(あとでニューヨークのアーティストがこの話を聞いて、驚いてましたがね)

「仕事だから」「こうしなきゃいけないから」「こうあるべきだから」そんなことはすべて捨て去り、自分の本当にやってみたいことを選ぶ。

そんな生き方してみたくて、それがやっと実現したのが今回の旅です。

自分的には結構貴重なんじゃないかと思っているので、シリーズにして滞在記を書いてみようと思います。

旅立ち

ニューヨークへ出発したのは3月5日。

新千歳空港10時40分のバニラエアーでまずは成田空港へ行きました。

新千歳空港で出発前のふたり。ドキドキワクワクしています。

成田空港からは16時40分のANAでジョン・F・ケネディ空港へ向かいました。到着は現地時間の15時10分の予定。

今回の旅はちょこっと普通の状況と違う。実は心配性の私は旅の前にあれこれ考えていました。

まずは大型スーツケース2個いっぱいに、ゆかぽんの絵が入っていること。そのほかに私とゆかぽんの普通の旅行用の荷物が入ったスーツケースが1個ずつ。合計4個のスーツケースを持っての移動です。この大荷物でアメリカでスムーズに動けるのか?

もうひとつは、実は私は2月27日に中国北京から帰国したばかり。ニューヨーク行きまでの4日間は、夜まで仕事の予定が満載で、あんまりゆっくりしていませんでした。だから若干の体力の心配と、中国から帰国したばかりでまたアメリカに行くと、アメリカの入国審査で何かあるのではないかとか考えてしまいます。

が、旅が始まってしまえば、そんな心配事は吹っ飛び、目の前で起きる状況にひとつひとつ対処していくしかありません。心配よりも行動ですよね。

成田空港ではニューヨーク便の出発まで約4時間。
バニラエアを利用したので、第三ターミナルからバスで第一ターミナルまで移動して、しばらく日本食は食べられないだろうからと和食を堪能していました。

日本食とはしばらくお別れといいつつ、うどんを食べてました。

液体は100mlまでしか持ち込めないよ~

ここで小事件発覚。チェックインしてから手荷物をカウンターに預けて、さて保安検査場を通りましょうかというところで、ゆかぽんのバックには普段使っている化粧水のびんがはいっていることに気づきました。国際線は100ml以上の液体は持ち込めないの。だから、このままでは捨てなければなりません。

急きょ手荷物カウンターに戻り、荷物として預ける交渉をしました。私たちはスーツケース4個で移動しているので、手荷物はひとり2個まで無料っていうところに反してしまうとANAのお兄さんは言いましたが、、、よくよく調べてもらって、小さなものだったのでそのまま紙袋に入れて預かってもらえることになりました。この交渉は日本だったので、日本語でOK。

私ここで、うーんアメリカだったら、こんなに話せるだろうか。。。って少し弱気になっていました。心配性だね(^^ゞ

保安検査場を通って、搭乗口に行こうとしているところ

ニューヨークに本当に行くんだね~

LA・LA・LANDでテンションあがる~

さてさて、飛行機は定刻で飛び立ち、13時間のフライトが始まります。

ここでテンションがあがったのは、機内の映画でLA・LA・LANDが見られたこと~~。

エクスマの仲間が「みたよー」ってFacebookにアップしていたので、私も見てみたいなぁと興味を持っていたのでした。

そのほか、マイインターンとかプラダを着た悪魔とか、お気に入りの映画もあるし、ATPワールドツアーファイナル(男子プロテニス)のビデオもあるということで、飛行機の中で私的にはかなり充実した時間を過ごせました(^◇^)

SKY CHANNELの表紙は、LA・LA・LAND!
テンションあがりました。

成田で最後の日本食と言ってたけど、飛行機の中でもちらし寿司を選んでた~

ついにニューヨークに到着

飛行機の中でゆかぽんと話していたのは、空港からホテルまでの移動手段。とにかく、3月5日の最大のミッションは、ブルックリンにあるDazzler Brooklynというホテルまで無事にたどり着くことなのだ。

スーツケースが4個あるので、エアトレインと地下鉄での移動は難しいだろうと思っていて、タクシーか新しいサービスUberのどちらかにしようということにしました。タクシー、乗れるかなぁ。Uber使えるかなぁ。。。

さて、そんな心配の前に、飛行機を降りたら入国審査があります。

何も悪いことをしていなければ、入国審査はどうってことないと思いますが、、、やっぱり雰囲気に圧倒されてしまうー。

アメリカの入国審査はバージョンアップされていて、ESTAを申請して2年以内の再入国の人は、審査官を通さずにコンピューター端末で入国できます。ほほーっ。

ゆかぽんは2015年にニューヨークに来ているので、ESTAはまだ有効でした。が、ここで離れるとどこで会えるかわからないってことで、私と一緒に入国審査をする方の列に並びます。この列がすごく長くて、なかなか進まず。。。ドキドキ感も増していきます。

なぜ、私がここまで入国審査にドキドキするかというと、一度入国審査官ともめたことがあるから(^^ゞ

そのときは、社会人で観光ビザで入国していたのに、学生時代にアメリカに来た時の学生ビザと勘違いされて、審査官が入国拒否をしようとしたのでした。パスポートを取り上げられそうになって怖い思いをしたので、それ以来入国審査はちょっと緊張するんです。

さてさて、私の番になりました。入国審査のときは、”What’s the purpose of your visit?(訪問の目的は何ですか?)”と聞かれると思っていたのに、今回は”Why are you here?(なぜここにいるの)”って聞かれて、一瞬あせる。なぜってねー。

“Sightseeing.(観光です)”って答える。そして、次の質問は「何日いるのか」で「9日間です」と答える通常の流れ。

人畜無害に見える私なので、たいていはここで質問が終わり次に進むんですが、今回の審査官は違った!

審査官はさらに「日本で働いているのか」と聞いてくる。「はい。」と答えたら「何をしているの?」とさらに質問が続く。「ん? なんていえばいいのかなぁ。会社の取締役?って何だったけ。めんどくさいから会社員って答えておくか。」と思い、”I’m an office worker.”とつまりながら答える。緊張しているのよ。

そうしたら審査官が笑って、「あなたは英語がわかるのね。日本人はよくsalary manというのよ」と言ってきました。いや、そんなことよりはやく通してくれ~~。私がある程度英語を話すと知ると審査官は矢継ぎ早に「いくらもってきたのか」「果物や生野菜はもっているか」「スナックはどうか」とか聞いてくる。勘弁してーーー。

もっとも私「snack」を「stock」と聞き間違え、とんちんかんな答えをしてしまい、「もういいよ」と言われました(^^ゞ

もーーっ、そんな適当ならさぁ、あんまり聞かないでよーーー。ぶつぶつ。

やっと入国審査が終わり税関も通って、ニューヨークに入りました!!!

さて、移動はどうしよう。

スーツケースを2個ずつ、ガラガラと押して歩く女性二人組は結構目立ちます。

案の定、タクシー客引き?のお兄さんがすぐに寄ってきて”Taxi?Taxi?”としつこく言ってきます。ここで話にのってはいけません。彼は正規のニューヨークのタクシー会社の人ではないと思われるからです。まずは座ってどうするか考えましょうということで、ベンチを探して座りました。

幸い、ANAが発着しているジョン・F・ケネディ空港のターミナル7は、小さいターミナルなので座ったとたん、窓の外から「Taxi」と書かれた看板をみつけました。

これは慣れないUberを使ってみるより、タクシーに乗ってしまった方がはやいねということになって、空港の玄関に向かうと先ほどのお兄さんがまたやってきます。

“I think you need a taxi.(タクシーが必要だと思うよ)”

悪いけれどもいっさい目をあわさず口もきかず、どんどん進みタクシー乗り場に向かいます。

そうしたら、道の向こう側から黒い車にのっている運転手が、”Hey,miss! taxi?”と叫んでいる。そうだよ。私はタクシーに乗りたいんだよ。だから、タクシー乗り場に向かっているんだよ。ほっといて!!とか心の中で叫びながら、ひたすらスーツケースを転がして前に進む。こんなときの私、結構怖いよ。

JFK空港で並んでいるイエローキャブ(タクシー)。
これはイメージ写真です。

ここでタクシーを乗るときの豆知識。

ドライバーは移民の方もいるので、建物を言ってもわからないこともあり、通りの名前で行き先をいいます。

ですが、英語に慣れない人は、住所を英語でいうのが案外難しいんですよね。読み方わからないことも多いしので、私はいつもホテルの住所とか、行き先を大きく紙に書きだしておきます。運転手さんに”I want to go here.”とか言って紙を見せると、すぐにわかってもらえます。大きく書くのは、タクシーの中だと見えづらいこともあるから。

これは学生時代、地名が読めなくてタクシーで苦労したことから学んだ知恵なのだ。今回の運転手さんもすぐにわかってくれて、ブルックリンにむけて出発です。

ブリックリンで最初に食べたのは和食

ジョン・F・ケネディ空港からブリックリンまでは、タクシーを使うと30分ほどだったと思います。

「いくらかかるのかなー。」「チップはどのくらいかかるのかな」と、運転手さんが日本語がわからないことをいいことに、料金のことを大きな声で相談します。

私が持って行った地球の歩き方という本はよくできていて、チップ換算表がついています。ニューヨークでは、だいたい料金の18%をチップとしてプラスするとよいと書いてある。

タクシーから見たニューヨークの街並みです。

ブルックリンのホテルまではタクシーで60$ほどだったかな。それにチップが18%で70.80$。細かいところは切りあげて71$渡してみました。そうしたら”OK”と言ってくれましたよ。

無事にホテルに到着したので、チェックインの手続きをします。ニューヨークのホテルは、前払いしていもセキュリティデポジットということで、パスポートのほかクレジットカードの提示が求められます。

チェックアウトのときに何事もなければ、クレジットカードの引き落としはされません。

ホテルは思ったよりもきれいなところでした。エレベーターには、ブルックリンの風景が描かれていて、アーティストの街だなぁと思いましたよ。

ホテルのエレベーターの中です。美しい壁が気にいりました。

ホテルで落ち着いたのは18時ころ。夕食を食べたいのと翌日の朝食の調達のため、それから街に出かけました。

ホテルの窓から見た、ブルックリンの街並み

そこでびっくりしたのは、いつ道路を横切っていいのかわからないってこと。

信号が進めなのか、とまれなのかよくわからないよーー。

というのも、ニューヨーカーはあんまり信号を守らなくて、自己責任で道を渡っている模様。渡っていいのか悪いのか、そのタイミングが最初はつかめませんでした。とにかく、現地の人だろうと思われる人のあとをついていく感じ。

街を少しうろうろして、スーパーを見つけたので朝食を調達しました。それからレストランをいろいろ探して、入ってみたのが和食のお店でした(^^ゞ

だってね入りやすかったのと、お客さんが東洋人ばかりで安心できたんだもん。

そこは徐々にニューヨークに慣れるってことで、焼きうどんを食べてホテルに帰ってきました。

ブルックリンで、まさかの日本食を食べる図

「純食堂」って名前のレストラン

3月5日の朝の8時に家を出て、3月5日の21時ころにブルックリンのホテルにいる、なんか不思議な感じがしていました。

こうして長い一日は終わったのでした。

(つづく)

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 この記事の投稿者

白藤沙織

ただいま演劇に夢中。そして、ダンスとヨガとピアノが好き。4コマ漫画のサザエさんをこよなく愛するWebプロデューサー「さおりん」です。

考えをはっきり言うズバリスト。その性格を生かして、Webのこと、生き方のこと、本のことなどなど、ずばり言います。

小さな会社の経営者と、アラフィフ女子がキラキラと輝くためのお手伝いがしたい。そんな思いで日々活動中です。

プライベートでは、ひとり娘のシングルマザー。仕事と子育てとめいっぱいがんばってきたので、人生のパートナーができるといいなぁと密かに夢見ています

上級ウェブ解析士、エクスマ59期・65期、エヴァ16期

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