東京 弾丸出張で学んだこと

 

 仕事力

  • がんばればできそうなことだけど、ひとりで時間がかかりそうなことは協力を仰ぐ。
  • 人とご飯を食べるのは楽しい。

上のふたつが4月24日は日帰り出張で東京に行って学んだことです。

本当は東京に行かなくてもよかったのかもしれませんが、、、

めちゃくちゃテンションが上がったので、行ってよかったんだと改めて思います。

実践は専門家と一緒にした方が学びは深い

今回東京に行った最大の目的は、「Webアクセシビリティ」の専門家の方にホームページ制作の協力を仰ぐこと。

一般的なホームページの作り方とちょっと違うので、企画の段階から納品まで一緒に仕事をしてもらいたくて打ち合わせの時間をもらいました。

ところで「Webアクセシビリティって何?」って思われるでしょう。

カンタンに言いますと、いわゆる健常者だけではなく、身体や視覚などに障がいをお持ちの方も使いやすいホームページを作るための規格です。

(Webアクセシビリティは人間だけでなく、各端末もアクセスしやすくするんですが、それは専門的過ぎるのでおいておきます)

わかりやすい例を上げると

  • 目が見えない方にむけては、音声読み上げソフトで正しく情報が伝わるようにコードを入れる位置を調整する
  • 色覚障がいの方は色の区別がつきづらいので、色だけではなく文字でも区別できるようにデザインする
  • マウス操作が難しい方のために、すべてキーボードで操作できるようにする

というような対応があります。

写真の上に文字を入れる場合がありますが、文字の部分には白い背景をひいて周りの色に左右されないで読めるようにすることもひとつの工夫です。

Webアクセシビリティは、JIS(日本工業規格)で規定されているんですよ。

解説はこんな感じです↓

『JIS X 8341-3:2016』の正式名称は、『高齢者・障害者等配慮設計指針-情報通信における機器,ソフトウェア及びサービス-第3部:ウェブコンテンツ』という。この規格でいう「ウェブコンテンツ」は、ブラウザや支援技術などのユーザエージェントを介して利用者に提供されるあらゆるコンテンツを指し、次のようなものが挙げられる。

JIS X 8341-3:2016 解説 より

http://waic.jp/docs/jis2016/understanding/201604/

読むだけで難しいですよね。。。こういう文章が続くと、くじけそうになるんです。

↓出版されているガイドを読むとこんな顔になる。。。

JIS X 8341-3:2016の勉強中

一生懸命読んで理解することは大切なんですが、正しく解釈して実践できるかということは別のこと。

これはちまちまと独学でがんばる場合じゃないわって思ったし、たまたまお仕事として成立する条件が整ったので、東京に行ってきました。

社内の研究だけでは気づかなかったことを指摘していただいて、もうこれだけでも東京に行ったかいがありました。

今回の打ち合わせは、正文舎の東京事務所で行いました。

っていうとかっこいいんですが、お仲間の会社さんと一緒に借りているマンションです。それでも、赤坂見附の駅から近いのでありがたい。

何社さんかと共同で借りている事務所です

仲間と食べるご飯は楽しい

Webアクセシビリティの打ち合わせが終わった後、向かったのは原宿。

日帰り出張のときはたいてい、単独行動してさっさと札幌に帰ってきちゃうんですが、、、

今回は思い切って、「東京に出張するの~」ってエクスマのエヴァンジェリストコースで同期のクルゼ(野田大介さん)に連絡してみました。

「13時にユナイテッドアローズ原宿店で待ち合わせしよう」って連絡がきたときは、緊張しましたけどね。

おぉ、原宿だーーーっ

「GHEEでカレー食べよ」って言うことにもひっくり返りそうになったりして。

というのも、ユナイテッドアローズも、GHEEも、エクスマの大先輩 短パン社長が紹介している場所なんです。

こういうとき、私は自分の高校時代を思い出します。

東京の大学に行くことを目標にしていた頃で、まだ北海道の浦臼町に住んでいて、新宿アルタから放送されていたフジテレビの「笑っていいとも」を見ていた時代のことです。

あぁ、あそこに行ってみたいな。新宿に行くと芸能人がいっぱいいるのかな。芸能人に会うってどんな感じなのかなぁ。18歳の私はいつもテレビを見ながら思っていたのです。

そして、東京に行けることになったときは、新宿アルタに行ってみたい!そう思っていました。だから、前の晩は緊張しすぎて眠れないっていうか(^^ゞ

(Webアクセシビリティはどこに行ったんだというくらい、原宿のユナイテッドアローズが気になってました(^^ゞ)

当日は、名古屋から出張していた花井康成さん(タクミ)も合流して、三人でGHEE、UA BARと私の東京の聖地(?)を堪能したのでした。

ユナイテッドアローズ原宿店

タクミと一緒にUA BARのところでクルゼを待っているところ

なんと、エクスマの先輩の松島さんと、

短パン社長のところの社員さんが打ち合わせをしてました

GHEEでカレー食べてるよー

バターチキンとミルクカレーのコンビネーション

UA BARでお茶もしましたっ

原宿 竹下口には、アメーバースタジオがあったーーー

がんばらなくちゃ、私が会社支えなきゃとか思いこんでしまっていたときは、こんな時間を取るなんて考えもしなかったことです。

すぐに帰って、仕事の段取りしなきゃって思ってましたからね。

でもね、がんばらなきゃ、がんばらなきゃって思い詰めるのは、苦しいよー、大変だよーって、自分にどんどん暗示をかけてしまうようなもの。。。どんどん苦しい方に追い込んでしまうんですよ。それも自分だけならまだしも、周囲の人もね。考えようによっては、はた迷惑な話ですね。。。(^^ゞ

クルゼとタクミは私が普通に生活していたら、出会えなかった人たちだと思うんです。年齢も違うし、住んでいるところも違うから。「また、ご飯食べにいこー」って言ってすっごくうれしかったし、違った視点でお仕事の話もできて、楽しいなぁと思うんです。そう思えることは、自分の状態をすごくよくすることだと思うんですね。

そうするとね、いま一番事業として確立したいって思っている、ホームページの「Webアクセシビリティ対応」ももっと楽しく取り組めるようになったんです。

 

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 この記事の投稿者

白藤沙織

テニスとヨガが好き。そして4コマ漫画のサザエさんをこよなく愛するWebプロデューサー「さおりん」です。

「経営者の夢を叶えるお手伝いをする会社」。私は自分の会社をそんな風に思っています。
ホームページ、ブログ、SNSや印刷物は、みなさんの会社の価値をストーリーで伝える手段。その手段をなぜ使うかというと、ご自分たちの夢、想い、目標を実現したいからと思います。その手段を有効に活用できるようにするために、日々奮闘中です。

プライベートでは、ひとり娘と一緒に住んでるシングルマザー。仕事と子育てとめいっぱいがんばってきたので、人生の伴侶ができるといいなぁと密かに夢見ています

上級ウェブ解析士、エクスマ59期・65期、エヴァ16期

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