実録!小さな会社の経営者とアラフィフ女子の夢を叶えるお手伝い 白藤沙織(さおりん)のブログ Webとブログ、SNSで、お仕事も人生も大逆転しましょう。自分らしく輝いて生きるために。実録!小さな会社の経営者とアラフィフ女子の夢を叶えるお手伝い 白藤沙織(さおりん)のブログ Webとブログ、SNSで、お仕事も人生も大逆転しましょう。自分らしく輝いて生きるために。

マイノリティであることを大事にする

 

 仕事力

「マイノリティ」つて「少数派」っていう意味で、主流のグループではないってことを意味します。

女性が働き続けるということは、いろんなところで少数派になります。

まず、役職者や経営者は圧倒的に男性が多いから、女性というだけで少数派。

フルタイムで働き続けるお母さんが少ないから、子どもの学校では少数派。

私のように片親家庭のうちは、やっぱり少数派。

というわけで、中心ではなくて周辺にいることが多いんです。

これは良し悪しではないけれど事実。

そんな私も、グループ分けが違うと大多数派になります。

  • 障がいがある
  • 精神的な病気をもっている
  • 重い病気をしている
  • 外国籍である
  • LGBT(ゲイ・レズビアン・バイセクシャル・トランスジェンダー)

私は上にあげたグループからみると、日本人で今のところ身体的にも精神的にも健常のグループにいるから、大多数派なのです。

何が言いたいのかというと、この世の中価値基準がたくさんあるのだから、ひとつひとつの価値基準が尊重されなければならないってこと。あるグループだけが正しいというわけではないということを知っておいた方がいいなということです。大多数派の中にいると、少数派が見えなくなって気づかないことがありますよね。

そんなことに改めて気づいたのは、お友達のきいちゃん(廣川衣恵さん)との会話からです。

札幌市に勤める廣川衣恵さん(きいちゃん:真ん中)
右側はお友達のミキティ

マイノリティだからこそできたこと

札幌市では、2017年6月1日から「パートナーシップ宣言制度」が施行されました。

こんな制度です↓

性的マイノリティの方の気持ちを受けとめる取組として、お二人が互いを人生のパートナーとして、日常生活において相互に協力し合うことを約束した関係であることなどを札幌市長に対して宣誓をする制度です。お二人の宣誓に基づき、宣誓書の写しと市長名の宣誓書の受領証を交付します。

http://www.city.sapporo.jp/shimin/danjo/lgbt/seido.html

 

この制度の準備に関わって、進めていたのが札幌市役所に勤めるきいちゃん。

今では、性的マイノリティを取り巻く国内外の状況や基礎的な知識、企業で進むさまざまな取り組みなどの講演もされています。

講演中のきいちゃん。
Facebookから拝借しました

きいちゃんと私は、4年くらい前に「ハッピートーク」を通して知り合って、お互いに働く母であるって共通点もあるからかな、仲良くしてもらっています♡

それ以外にも弾き合うものがあるのでしょう。最近では、2人でLA・LA・LANDにはまり、3回一緒に映画館で見ました!!

 

きいちゃんとLA LA LAND一回目。4月の出来事

LA LA LAND鑑賞、2回目
初めてミキティにもあったよ。ゴールデンウィーク

LA LA LAND 3回目。
セブに恋してます。

夏休みの最後の日、久しぶりに食事に一緒に行ったときに、どうしてLGBTのテーマに取り組めたのかという話になりました。

「職場では女性であることで少数派であったことが、少数派のことを考える必要性を理解できたのだと思う」

そんな風にきいちゃんは話をしていて、そうだよなって思ったんです。

少数派の考えを受け入れるとことは、ときどき大多数派には権利が奪われるって恐怖になって、それで攻撃になってしまうことがあるんですね。

でも、本当はそれは違う。少数派も自分たちの価値を受け入れてほしいっていうだけのことだと思うの。

そして、いろんな価値観があるんだよって許容できる社会は、大多数派にとってもゆるやかな社会になります。

答えはひとつではなくなるから。

たとえば、

女性が社会で働くということで働き方の多様性が考えられるようになり、男性も会社に縛られないで働ける社会になりつつあります。

身体に障がいのある人のために、建物がバリアフリーになっていくと、高齢になったり怪我をしたり病気になったとしても社会に出ていくことができます。そういうことを恐れないでもよくなるんです。

あるグループの少数派も、他の少数派には寛容ではないこともあるので、お互いに柔軟に理解し合うってことが大事ですね。

そういうことにみんなが気づいていくと、社会の争い事はずいぶん少なくなるのではないかなぁって私は思います。

夏休みの最後の日、きいちゃんとふたりで食べたのは中華

きいちゃんは、まだまだ偏見がある「LGBT」の問題に真摯に取り組み、勉強を重ねてきました。ときには批判的なことも言われたりしているみたいですが、それもサラリと受け止めて制度スタートまで進めてきた、その凛とした姿がステキだなって思うんです。

私だったら、ブチぎれしているかもなー(^▽^;)

少数派だからこそ、気づけること。社会をよくすることに貢献ができるのだな。

だから、少数派であることも自分の個性と考えて、かろやかに生きていきたいなって思います。

お料理が上手で気配り上手。とっても女性らしいのに、ものすごく芯は強いと思うきいちゃんといると、心が軽くなってくるんです。

きいちゃんの考え方を知りたい人は、ブログを読んでみてね~~

きいちゃんのブログ

http://ameblo.jp/happylifebanzai/

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 この記事の投稿者

白藤沙織

ただいま演劇に夢中。そして、ダンスとヨガとピアノが好き。4コマ漫画のサザエさんをこよなく愛するWebプロデューサー「さおりん」です。

考えをはっきり言うズバリスト。その性格を生かして、Webのこと、生き方のこと、本のことなどなど、ずばり言います。

小さな会社の経営者と、アラフィフ女子がキラキラと輝くためのお手伝いがしたい。そんな思いで日々活動中です。

プライベートでは、ひとり娘のシングルマザー。仕事と子育てとめいっぱいがんばってきたので、人生のパートナーができるといいなぁと密かに夢見ています

上級ウェブ解析士、エクスマ59期・65期、エヴァ16期

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