実録!小さな会社の経営者とアラフィフ女子の夢を叶えるお手伝い 白藤沙織(さおりん)のブログ Webとブログ、SNSで、お仕事も人生も大逆転しましょう。自分らしく輝いて生きるために。実録!小さな会社の経営者とアラフィフ女子の夢を叶えるお手伝い 白藤沙織(さおりん)のブログ Webとブログ、SNSで、お仕事も人生も大逆転しましょう。自分らしく輝いて生きるために。

目指す世界が決まったら、したくないことがわかる

 

 北海道中小企業家同友会

「目指す世界が決まったら、したくないことがわかる。」
この言葉を聞いて、妙に納得しました。

そうか。
目指す世界が決まっていないから、したくないこともわからないし、だからしたいことも見えてこないのかと思ったんです。

将来、どんな生活をしていたいか?
10年後、どんな会社になっていたいか?
自分はどんな人と思われたいか?

何でもいいから、大きくビジョンを作ることは大事なんだと改めて思ったんです。

この言葉は、東京で日本茶や海苔を中心とした日本の伝統食の包装資材を制作されている、株式会社吉村の橋本久美子社長の講演で聞きました。
2018年度の北海道中小企業家同友会女性経営者部会総会で、記念講演でお越しいただいたんです。

橋本社長は講演の最初に、どんなときにでも「何のために」という目的と、「何をする」という目標を決めると話されていました。今日の講演の目的は「参加するみなさんにとって報告70分が価値ある時間であるために」で、目標は「2回以上はいただきっとメモし自社に持ち帰ろうと思い報告にする」ことだそうです。

ばっちりです。私は「いただきっ」てメモを2回以上しました!

講演中の橋本久美子社長(株式会社吉村)

記念講演後、全員で写真を撮りました

サッカー選手がドリブルが上手な理由

さて、もう少し「目指す世界」で思ったことを書きます。

私がなぜ、「目指す世界が決まると、したくないことがわかる」って言葉に惹かれたのかなと深く考えてみると、2014年から取り組み始めたWeb会社と印刷会社の統合で、次の行き先を決める時だからだでしょう。

2014年までは、ふたつの独立した会社をひとつにすることが目標でした。それを実現させた2014年以降は、歴史も価値観も違う会社同士がどう融合していくのかということに四苦八苦していた感じがします。これは、私個人の問題で、今までわずか7人の会社だったのが、統合して急に40人の会社になったことも大きかったと思います。私の声は届かないって感じでしたから。

それでもようやく、私は小さな会社の経営者の夢を叶えるお手伝いをするって決めたときから、手放すこととしっかり守ることはわかってきたと思います。

なるべく、その企業さんが自分たちで販売促進ができるようにツールを作っていく。
情報発信の支援をする。
お金を出す価値のあるところには、お金をかけてもらう。
お金をかけ続けなければ、集客できないような提案はしない。
情報発信がいらないと思う方とは仕事はしない

こんな風にしたいこと、したくないことがリスト化できてくるんですね。

とくにブログやSNSに力を入れてお勧めしているのは、あんまりお金をかけずにがんばれば誰でもできるからです。
私は会社にお金がないときに、ブログやSNSがあったから仕事を受注できてここまで来れたって思っています。だから、その素晴らしさを伝えたいんです。まだまだ力不足で、反省すべきことも多いけれど、この道を進んでいきたいなって思うんです。

そうすると、大きなサイトを作った方が売り上げが上がるっていう意見も聞くのですが、、、
そして、売らなきゃと思うと、何でもよくなってしまうのですが、、、

それでは、特徴ある会社にはならないと思うんですね。ブランド力がないというか。
もやもやしていたのは、それをどう伝えていくのか私自身がわかっていなかったことだと思います。

そうしたら、橋本社長はこんなことを話されていました。

「サッカー選手は、困っても手を使わないって決めていから、ドリブルが上手になったんだよ。絶対に手を使わないと決めているから、何度も足で運ぶ練習をするし、知恵も働く」

しないと決めたことはしない。だから、することが明確だし、そのことに対して集中できるのですね。

橋本社長は、東日本大震災のときに会社経営が厳しくなったそうです。そのときも、「苦しい」と言いつつも笑っていたくらい、エネルギッシュで、話がめちゃくちゃ面白い方です。講演のパフォーマンスも、とても勉強になりました。

明日から、またがんばろうと思ったいい総会でした!

そうそう、
女性経営者部会の理念は「女性は女性の中で磨かれる ~しなやかに、美しく、たくましく活動します~」なんですよ。
私、めっちゃ気に入っています。
ダイヤモンドはダイヤモンドで磨かれるでしょ。そして、美しさを際立たせ、愛される。
そんな感じで、結婚、子育て、介護、あるいはシングルでいること、そんな中で経営していくということは、女性経営者のお仲間から学んだり、励まされたりして、成長していくのだと思うんです。この部分は、男性のパートナーとは共有できても、男性経営者とは共有できないのかもなぁとも思ったりして。

懇親会では、さらにパワーアップしている素敵な会です。

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 この記事の投稿者

白藤沙織

テニスとヨガとピアノが好き。そして4コマ漫画のサザエさんをこよなく愛するWebプロデューサー「さおりん」です。

考えをはっきり言うズバリスト。その性格を生かして、Webのこと、生き方のこと、本のことなどなど、ずばり言います。

小さな会社の経営者と、アラフィフ女子がキラキラと輝くためのむお手伝いがしたい。そんな思いで日々活動中です。

プライベートでは、ひとり娘のシングルマザー。仕事と子育てとめいっぱいがんばってきたので、人生のパートナーができるといいなぁと密かに夢見ています

上級ウェブ解析士、エクスマ59期・65期、エヴァ16期

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