実録!小さな会社の経営者とアラフィフ女子の夢を叶えるお手伝い 白藤沙織(さおりん)のブログ Webとブログ、SNSで、お仕事も人生も大逆転しましょう。自分らしく輝いて生きるために。実録!小さな会社の経営者とアラフィフ女子の夢を叶えるお手伝い 白藤沙織(さおりん)のブログ Webとブログ、SNSで、お仕事も人生も大逆転しましょう。自分らしく輝いて生きるために。

やりたくないことはやらない。これで、世界は平和になる

 

 白藤沙織のこと

やります。
がんばります。
本気です。

いつもそう言っているのに、いっこうに行動しないのはなぜ?

さらに行動していない自分を責めたり、「私のことダメだと思っているでしょう」と他人を責めたり。

もう負のスパイラルε-(´∀`; )

なんて状況に陥ってしまうのは、

「こうする方がトクだから」とか、
「この人に認められるから」とか、
「こういう方がすごいと言われるから」とか、

自分の本心ではなく、他の人基準で考えているからではないかと思うんです。

そうだから、意識では「やりたい」と言っていても、無意識は認めてなくて、本当は自分ではやりたくないんだと思います。

人間の中で意識と無意識の割合は、意識が1~3%、無意識が97~99%だそうです。

99%の自分が、「やりたい」「がんばりたい」1%の自分に反対しているです。動けるはずがありませんね。

だから、やらなくてもいいことなのよ。
もしくは、それに取り組む前に解決する課題があるかもしれないの。

こんにちは。小さな会社のWeb屋さおりんこと、白藤(しらふじ)沙織です。

5月11日は母の日。
私は浦臼町でひとり暮らしをしている母と過ごしましたよ。

80歳を超す母ですが、毎日スマホで写真を撮って、インスタグラムに投稿してたり、を書いています。で、今日はピアノのレッスン日。先生が来る前に、ヨハン・パッヘルベルの「カノン」を練習してました。

母のピアノの音を聞きながら、「やりたくないことはやらない。やりたりいことはやる。」こんなシンプルな人生がいいなぁと思いました。

万華鏡という紫陽花。
母の日のカーネーションに飽きたので、違う花を贈りたくなったの。とても美しくて、大正解だった。

私とお母さんは違うから

やりたいこと、やりたくないことを考えていたら、私の娘のことを思い出しました。

「私とお母さんは違うんだからねっ!」

こう言ったのは娘が中学2年生のとき。

彼女は小学生のときからテニスを習っていて、中学生のときに軟式テニス部に入りました。完全に私の影響です。

小学生のときは、母である私との共通の話ができるし、私が喜ぶからテニスをしていたのでしょう。もちろん、それが楽しかったこともあるけれど。

が、漫画「エースをねらえ」が大好きで、試験前というのに夜中に放送されるプロテニスの試合を見ていた私と、じっくり本を読んだり、絵を描いたりするのが好きな娘とは、テニスが好きの度合いが違ったんでしょうね。

中学2年生になるときテニス部をやめて、美術部に入りました。

「えっ、やめたの?」

と言った私に対して、「お母さんと私は違う」と言ったのです。

今考えるとごくごく当たり前の話。

テニスは私が勧めたこと。気がのらなくなった。
絵を描くことは自分が進んでやりたいこと。
「鬼ババお母さん」(^◇^;)がぐちぐち言うのもわかっているけれど、それでも絵を選んだ。だから、彼女の気持ちは本物なんです。

それから10年が過ぎましたが、成人した今でも、彼女はイラストを描いています。それは楽しそうに過ごしてます。

思い返せば、私は5歳からピアノを習ってましたが、それは母の想いから。中学生のときは、テニスの方がおもしろくなっちゃって、ろくにピアノの練習はしてなかったなー。

ピアノの練習よりも、テニスの練習の方がずっと好きでした。

そうなのよ。やりたくないことは何を言われてもやりたくないし、やりたいことは誰に何を言われてもやるのよ。

ちなみに、お風呂もついていない集合住宅に住む「薄給」の身で、「娘のために買ったピアノ」は、本当は母が欲しかったもの。そのピアノは80歳になった今、本人が楽しんで弾いています。

小さな子どもにとって「親」は絶対的な存在だから、親の影響が大きいのは当たり前。そして学校や先生なと、身近な大人の影響もある。
そういう育つ環境で、自分がどんな価値観を持ったのか、考えること大事だなと思うの。

やらなきゃ、やらなきゃといつも頭にあるのにやれてないことは、本当はやりたくないことだけど、誰かの言うことをきかなければならないと思っているかもね。

これがひとつの理由。そして、もうひとつ違う理由もあるかもなんです。

私が眉毛を描けなかった理由

帰省しましたら、母が私にこう言うのですよ。

「あんた、顔が変わったね」

私、ごくごく最近、眉毛が描けるようになりました。改善の余地はあるかもしれないけれど、毎朝シュッシュッシュッって眉毛を描いているんですね。

ちょっと前までは「描けなーい」と悩み、何度教えてもらっても、ちゃんと描けなかったんです。(;o;)

一生懸命やってもムリッと放置したり、やらなきゃとか言いつつやれてないとか。まー、まー、いろいろありました。

が、今はシュッシュッシュッて描けるんですよ。

これはね、私の心理的な問題があって、それを解決しない限り、眉毛はそのままであることの方が理にかなってたのですよ。美容のプロのお友だち数人から「美しくなりたかったら、眉毛を整える」とアドバイスをもらい、そうしなきゃと意識は思ってましたから、「眉毛、眉毛」と言ってました。

が、無意識は眉毛を整えちゃダメ!

と言ってたんですね。

それは眉毛を整えると、私が心の奥底で大事にしている世界が壊れるから。

でね、何とか仕事がひとつ形になった今、おしゃれを楽しむことしてみたいなっていうことを昨年の密かな目標にしたのです。

そうしてぶちあたるのが、眉毛の壁。
ここをクリアしないと、先に進めないようなんですわー。

そうして、本気で取り組んだとき、あることに気づきました。
女らしさを封印することで、私は困難な状況から生き延びたんだと。そして、できない自分を見せていた方が安全だと学んだんですね。

ほほーっ。

もういいのよ。それは過去のことだから。女らしさ楽しんでいいよ。美しくなっていいのよ。

そんなことを思ったら、涙が出てきた。

自分が心から納得した次の日から、眉毛がなんか整ってしました。不思議だよね。そして、アクセスバーズの3回目のセッションのとき、誰かが私の中から出て行ったような感じがして、それからなーんか、眉毛がシュッシュッシュッて描けるんですよ。

そのときの話はこちら↓

心のブレーキを踏んだまま、アクセルを踏んでも前には進まない

私の無意識がちゃんと問題を解決したと認めてくれたのね。

というように、表面に見えてる問題より、奥底にある問題を先に解決しないとならないことがあるのです。

本心を知ることは自由になること

まとめますとね、

「やらなきゃ」「やらなきゃ」と口で言っている割には行動に結びつかないことは、やらなくてもいいことなんだと思うのですよ。

それを知るには、自分と向き合う必要があります。

  • 尊敬する人がやったらいいよと言っている
  • ビジネスに効果的だからやるべき
  • この人には絶対に負けたくないから
  • 優秀な自分が好きだから

やらなきゃいけない理由はいっぱい出てくると思います。

でもできていないのは、

  • 違う仕事で忙しいから
  • あの人がこう言ってきたら
  • 体調が悪かったから

と、行動できていない理由もやっぱりたくさんでてきます。

何でもいいのよ。理由なんて。ただ、そこにそういうことがあるんだなと気づくだけでいいの。

本心を知った方が、次のことが考えやすくなります。シンプルだし。

やりたくないことはやめる

やりたいけど、心理ブロックがあってできないのなら、そのブロックを外す

このどっちかしかないから。

どちらにしても、本心を知るのは怖いことなのかもしれません。見たくない自分がいるかもしれないから。
ってことも、本当はどうでもよいことで、自分が勝手に良しあしを決めているだけなんですがね。

今するのか、保留にしておくかも選択できます。
私はね、自分のタイミングで見るときが来るのかもって最近は思います。

眉毛のことを指摘されたのは実は3年前で、最初はフーンとしか思ってなかったの。そして、たまにプロの美容師さんに整えてもらっていました。次は自分でやらなきゃと思って少し習っては眉毛のことを忘れていて、その次はやってもやってもできなくて、最後は涙が出たらあっさり前に進んでいる。いまが眉毛のタイミングなんですよ。きっと。

個人的な例をあげて書いてますが、これはビジネスでも同じです。

  • ブログを書かなきゃ
  • SNSしなきゃ
  • 目標を立てなきゃ
  • 売り上げ伸ばさなきゃ

なきゃなきゃと焦るけれど、いっこうに成果がでないのは、もしかしてやりたくないからかもね。

質問で有名なマツダミヒロさんは、

もし、「できない」と思ったのなら、できない理由をあれこれ探すのではなく、「やりたくない」のだと認めてしまうのが一番です。

—「賢人たちからの運命を変える質問」p.219

と書かれています。

ホントはやりたくないって自分がわかったら、すごく心が平和になるんじゃないのかなぁ。私はそう思うのよ。

その上で、やりたくないことをやめるか、やれるようにするにはどうしたらいいか考えればいいこと。

眉毛がどうあろうと、ブログを書こうが書かないか、ダラダラとしてようがしてまいが、そんなことと自分の価値と関係ないのだからね。

やらなきゃ症候群から解放されたら、すごく平和な世界が待っているのだと思います。

桜は咲かなきゃと思って咲いているわけではないよね。
時が来たから咲いている。

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 この記事の投稿者

白藤沙織

テニスとヨガとピアノが好き。そして4コマ漫画のサザエさんをこよなく愛するWebプロデューサー「さおりん」です。

考えをはっきり言うズバリスト。その性格を生かして、Webのこと、生き方のこと、本のことなどなど、ずばり言います。

小さな会社の経営者と、アラフィフ女子がキラキラと輝くためのむお手伝いがしたい。そんな思いで日々活動中です。

プライベートでは、ひとり娘のシングルマザー。仕事と子育てとめいっぱいがんばってきたので、人生のパートナーができるといいなぁと密かに夢見ています

上級ウェブ解析士、エクスマ59期・65期、エヴァ16期

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