実録!小さな会社の経営者とアラフィフ女子の夢を叶えるお手伝い 白藤沙織(さおりん)のブログ Webとブログ、SNSで、お仕事も人生も大逆転しましょう。自分らしく輝いて生きるために。実録!小さな会社の経営者とアラフィフ女子の夢を叶えるお手伝い 白藤沙織(さおりん)のブログ Webとブログ、SNSで、お仕事も人生も大逆転しましょう。自分らしく輝いて生きるために。

ヒラの取締役こそ、高度なコミュニケーション能力を身につけよう

 

 仕事力

会社組織では、ヒラの取締役が一番高度なコミュニケーション技術を要求される。
私はそう思っている。

労働基準法で守られる社員でもなく、会社法上責任がある「役員」であり、そうかといって代表権を持たないのがヒラの取締役だ。

社員でもなく、かつトップでもない。この微妙な立場にいると、社長にも社員にも何かと気を使うことが多い。それゆえに鍛えられることも多いから、人間としてかなり成長するのではないかと思う。

こんにちは。Web集客のことをずばり言う「ズバリスト」、白藤沙織です。

ヒラの取締役は、会社のNo.2やNo.3という立場ですね。
私の経歴をまとめますと、1993年の1月から前職のヒラ取締役に就任し、2012年~代表取締役を経験。その後2015年からは正文舎の取締役になったという、まぁ社員、社長、取締役と3種類の立場を経験している多分珍しい存在です。しかも、どの会社も社長との関係は「赤の他人」。そんな私が思うことを書いてみます。
(日本では女性でヒラ取締役というと、社長の血縁者か配偶者であること多いんです)

コミュニケーションのプロ、言葉の魔術師になりたい。
私はそう思うのです。

リーダーシップも取れるし、アシスタントもできる貴重な存在

自分でズバリ書くと、ヒラ取締役はリーダーシップも取れるし、アシスタントもできる貴重な存在である。
社長不在のときは社長に代わって経営的判断をするし、社長の想いを実現するために、具体的な采配をする。経営会議のメンバーで社長の考えや方針を直接聞くし、財務状況も理解しているから、確実に社員にその指示を伝えることができる存在。法的には経営者だから、社長と近い考え方をしている。一方で社員と一緒に実務もするから、社員にも近い存在である。

だから、ヒラ取締役の重要なミッションは、社長と社員の間に入って「翻訳」することと思っている。

たとえば、

「これからのうちの会社は、下請業者から脱却します。企画提案して仕事を生み出せる企業になります」と社長が言うとしましょう。

たぶん、これを聞いている社員は「どうやってなるのかなぁ」とか思うだろう。そして、目の前にはやるべき仕事があるので、普段通りの仕事に戻るのである。ここでは、思考の変化はないから、いつか誰かが企画提案するんだろうなぁという感じになる。

もしくは、これから企画提案していこうと意気込んだとしても、「緊急でこれをお願いします」とか言われ、その意気込みは行方不明になる。

もしくは新しい部署ができる。何をしていいのかわからないけれど、とにかくできる。配属になった社員は、とにかくがんばる。

まぁ、こんなものではないでしょうか。

では、ヒラ取締役はそのとき何をしなければならないかというと、翻訳しながら社内の交通整理をすることである。
何よりも大事なのは、誰がどの役割を担っているのか、はっきり宣言するのだ。
社長は現場のことを把握していないこともあるから、そこは適当に解釈して伝える。そのくらいの権限はあるはずだ。

たとえば「〇〇さんは企画担当になったの。しばらく勉強するから、この仕事はできないかもしれない。だから、その間はみんなでカバーしてね。大丈夫、誰がどんな仕事をしているのか、ちゃんと見ているから、それも社長に報告するよ」とか言っておく。そうすると社員は混乱しない。
要するに、社長の言っていることを細かく砕いて、社員それぞれが受け取りやすいようにしておくのだ。

まぁ、社長の仕事でもあるのだが、ヒラ取締役としてせっかくいるのだから、社長には銀行周りなどしていただいて、社内を整える役割を引き受けた方がよいと思うのだ。

次に会社で仕事をしていると、社員が会社経営に役立つようなつぶやきをすることがある。こんなことがあるといいなとつぶやくのである。こうしたら改善するなどという意見にはなっていないが、意見なんだなとキャッチしておく。
そして「へぇ、これを使うと作業効率が良くなるんだ。年間〇〇〇円の投資が必要なんだね。でも、みんなラクになるね」とか、導入するかどうか社長が判断しやすいように情報を変換していく。ここでも「翻訳」が大事なのだ。

こんな風にスムーズに社内で情報が流れるようにすることが理想だ。
だが、一歩間違うと、社内の雰囲気を悪化させるのも、またヒラ取締役だったりする。間違った情報を伝えたり、社員との接し方を間違ったりすると、微妙な立ち位置であるがゆえに、社員の信頼を失い、社長からも煙たがれる存在になってしまう。

四面楚歌。

こうならないためにも、ヒラ取締役はコミュニケーション能力が高い方がよいと思うのだ。そして、ふたつの役割を使い分ける演技力も必要かもしれない。

何の因果かわからないけれど、時間の流れに乗っていたら、取締役も社長も経験しました

で、私は「ふたご座生まれだから、ふたつの役割がある方が面白いわね」とか思ったりするのである。

至らないこと山盛りって感じもありますが、できるだけわかりやすく丁寧に仕事をしていこうと思うのです。

ではでは~

■白藤沙織のお仕事

●Web解析に基づくWebコンサル
Web解析はホームページやブログの健康診断のようなもの。会社経営にたとえると、決算書のようなものです。
現状を把握することで、ビジネスにホームページやブログをどう活かすかも考えやすくなります。目標を決めて、数値を追いながら行動していくって、経営もダイエットも同じ。アクセス解析レポート作成とアドバイスで1回3万円(税別)で承ります。

お問い合わせはこちらから↓

https://www.websuccess.jp/saorin/request/

●無意識を活用して心がラクになるセッション
何かをしたいのに身体が動かないのは、あなたの中の無意識がその選択にOKを出していないから。あなたの無意識からのメッセージを活用しながら、目標設定したり、思うような人生を作るセッションを受けてみませんか?

私、心理カウンセリング20年くらい、NLPを5年学んでいて、何かを達成したいと思うときは心を整えること重要と考えています。がんばるのではなく、自然にその行動ができるように心を整えることしてみませんか?

1時間 5000円 時間はご相談の上決めましょう。

申し込みは、こちらのフォームからお願いします。希望日を書いてくださいね。
https://www.websuccess.jp/saorin/request/

コメント

comments

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 0 follow us in feedly

 この記事の投稿者

白藤沙織

テニスとヨガとピアノが好き。そして4コマ漫画のサザエさんをこよなく愛するWebプロデューサー「さおりん」です。

考えをはっきり言うズバリスト。その性格を生かして、Webのこと、生き方のこと、本のことなどなど、ずばり言います。

小さな会社の経営者と、アラフィフ女子がキラキラと輝くためのむお手伝いがしたい。そんな思いで日々活動中です。

プライベートでは、ひとり娘のシングルマザー。仕事と子育てとめいっぱいがんばってきたので、人生のパートナーができるといいなぁと密かに夢見ています

上級ウェブ解析士、エクスマ59期・65期、エヴァ16期

ページ最上部へ