実録!小さな会社の経営者とアラフィフ女子の夢を叶えるお手伝い 白藤沙織(さおりん)のブログ Webとブログ、SNSで、お仕事も人生も大逆転しましょう。自分らしく輝いて生きるために。実録!小さな会社の経営者とアラフィフ女子の夢を叶えるお手伝い 白藤沙織(さおりん)のブログ Webとブログ、SNSで、お仕事も人生も大逆転しましょう。自分らしく輝いて生きるために。

いつの時代でも、女性も意志を持って生きている ~ 映画「人間失格 太宰治と3人の女性たち」からの気づき

 

 本・映画・演劇・音楽

男性作家の文学作品を読むのが好きではありませんでした。登場する女性たちがなんだか息苦しくて、女性の将来像に希望が持てなくなるように感じていたからかもしれません。

田辺聖子さん、佐藤愛子さんなど、女性の視点で女性の姿が描かれている作品が好きでした。それならば、自分の将来と重ね合わせられるからです。

こんにちは。Web集客のことをズバリ言うズバリスト、白藤沙織です。

「走れメロス」以外、太宰治の作品は読まない人生だと思っていました。
薬物中毒、酒、女などスキャンダラスな男性の人生に巻き込まれていく、そういう女性にあまり希望がないような気がして、若いときは読みたいと思わなかったのだと思います。だから、縁がない作家だと思っていました。

が、ここにきて私の考えは変わりました。
ごく最近気づいたのです。女性は自分の意志を持って生きる力があると。そして、男性に巻き込まれているようで、しっかり自分で選択した人生を送っている女性も多いということに。

人間失格のパンフレットに書かれている文章に、私の言いたいことが書かれていたので引用します。

一見太宰に振り回されているよう見えても実は自分の意志で力強く生きている

今日は映画「人間失格 太宰治と3人の女たち」を見た感想を書きますね。

私は女性の力を信じていなかったのかもしれない

映画では太宰治が亡くなる1年くらい前からの出来事が描かれています。「斜陽」「ヴィヨンの妻」「人間失格」が出てくることを知っていたので、作品を読んでから映画を観ることにしていました。

一緒に映画を見る予定だった私の友人が「官能的でどろどろとしたのは苦手」とキャンセルしたように、太宰治の人生は女性にとってはよいイメージを持てないのかもしれない。

そうですよね。薬物中毒、酒、借金、不倫とそろっていれば、なんだかなーという感じです。

が、それは人生を組み立てていくパーツに過ぎず、人間同士の関わりの中で生まれる感情は本人たちにしかわからないことなのだと思います。その人のことを好きになれば、本人たちが紡ぐ物語があるので、他からの評価は関係ないのですね。男性側も選んでいますが、女性もその立場になることを自分で選んでいて、それでしあわせなんだと思います。流されていくのも、落ちていくのも、苦労その他を含めて、その人を選んだ人生なのです。

という考えになったのは、今だからかもしれません。10代の私には無理だったなぁ(笑)

正妻の津島美知子、「斜陽」のモデルとなった愛人の太田静子、最後の愛人山崎富栄、どの人も自分の意志で太宰治に関わっていたのだなと、映画を通して思いました。

監督が蜷川実花さんで女性だということも、意志のある人間である女性を表現できるのかもしれません。昭和から令和への時の流れで、女性への評価も変わってきているのかもしれません。

映画のパンフレットと、人間失格、斜陽、ヴィヨンの妻が収録されている文庫本

蜷川さんの画面の表現は美しく、幻想的な作品だなと思いました。
とりわけ、雪が降りしきるなか外に飛び出し、咳き込んで喀血してしまい、とうとう道端に倒れてしまった太宰治に、白い花が降りてくるシーンが印象的でした。限りなく美しいと思いました。

働いているとか、専業主婦とか。結婚しているとか、していないとか。子どもがいるとか、いないとか。病気であるとかそうでないとか。 そんなことは一切関係なく、人は自分がしあわせだと感じられたら、しあわせなんですね。他人からの評価は必要ない。

だから、男性がどうのこうのと言うのではなく、女性本人がどう人生の選択をするかなんですね。そう思ったら、太宰治の小説が読めるようになりました。自分が何かの思い込みがあって、女性の力を信じていなかっただけなんだと改めて思ったのです。

歴史的にみたら、女性がおかれている立場は弱いし、差別も不利な条件もたくさんあります。が、個人の生活として考えたときは、それを不幸と思って生きるのか、それでも希望をもって生きるのかでは結果が異なります。

いつも意志を持っていたい。「人間失格」を見て改めて思いました。
あらっ、太宰治自身のことは何も書いていないなぁ (‘◇’)ゞ
ただひとつ言えるのは、太宰治を演じた小栗旬はかっこよかったです。

ではでは~

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 この記事の投稿者

白藤沙織

テニスとヨガとピアノが好き。そして4コマ漫画のサザエさんをこよなく愛するWebプロデューサー「さおりん」です。

考えをはっきり言うズバリスト。その性格を生かして、Webのこと、生き方のこと、本のことなどなど、ずばり言います。

小さな会社の経営者と、アラフィフ女子がキラキラと輝くためのむお手伝いがしたい。そんな思いで日々活動中です。

プライベートでは、ひとり娘のシングルマザー。仕事と子育てとめいっぱいがんばってきたので、人生のパートナーができるといいなぁと密かに夢見ています

上級ウェブ解析士、エクスマ59期・65期、エヴァ16期

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