自分のいる組織をよくしたい、だからその気持ちを忘れないでいよう

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会社や学校、あるいはコミュニティの問題は、できるだけ前向きにいろんな人を巻き込まないで解決したいもの。だから、トラブルに直接関係なくても、自分にもその原因を作っていたなと考えてみるのがよいと思うのです。

なぜなら、その組織の雰囲気を作っているのは、そこに所属している人全員だからです。

こんにちは。
札幌でWebプロデューサーをしている白藤沙織です。モノゴト「ズバリ」言うので、ズバリストと呼ばれているんですよ。

目の前で起こっていることは、すべて自分が作り出したこと。
つまり、自分がこの組織がいやだなと思っていたら、どんどんいやな組織になっていき、この組織が好きだなと思っていたら、どんどん好きな組織になっていきます。

自分が思ったとおりの現象が起きるんですよ。

最近の私の学びを書きますね。

人が関わり合っていれば、組織はいい方向に進むのかもしれないな。

無関心でいることも組織の雰囲気に影響する

先日、長年その組織にいた人がやめました。その経緯が衝撃的で、メンバーの心にはいろんな感情が湧いていたようです。

私とその組織の関係は、ビジネスでたとえると関連会社のようなもの。その組織とは関係ないのですが、社長がトップを兼務しているので、その関連会社の人たちとは交流があるっていう感じです。

仮にやめた方をAさん、Aさんがやめた原因となっている人をBさんとしましょう。

AさんはBさんに傷つけられたと思っていて、我慢の限界がきたと思っているようです。一方のBさんはAさんがメール1本でやめたことに傷ついている模様。

間接的に話を聞いていても、Bさんがショックだろうなって想像できるし、我慢に我慢を重ねていたAさんもとうとう切れちゃったんだなぁとなんだか理解できるような気がした。

そして、直接関わっていない私も、こういう問題が発生する環境を作り出していたなと気づいたんです。

どういう意味かというと、私もBさんを知っていて、Bさんの発言がときどき「きついな」って感じていたからです。責任者であるBさんは立場上、ものごとを解決するために、ときには厳しい介入をすることがあります。それで、介入された方は落ち込むこともあるの。これはそういうもので、全体が調和するには必要なことなんです。

それでも、伝え方で、受け取る側のずいぶん印象が変わります。いい方向に働くと、厳しかったけどいい学びだったと思える。でも、そうでないと心に傷が残ってしまうのです。

伝え方は単なる行動パターンだから、人が悪いわけではないんです。もし、伝え方に違和感があったら、いやだなって思った本人がそう伝えるか、誰かが中立の立場で介入するといいのです。そうすると、気づきますからね。故意に傷つけようとする人はいないと思うので。

私はなんだか心が苦しくなるから、Bさんと距離を置いていました。

でも、私は言いたいことを言わずいたんです。嫌だって思ったこと、違う人に吐き出すことはあっても、そのままにしていた。それがこの問題を生み出すことにつながってると思ったのです。「そういう風に言われると傷つくよ」とか「私の考えは違います」とか、意志表示をしてこなかった。こういう人が多いと、表面はよくてもネガティブな感情が溜まってしまいます。

印刷製本と総務の課長と一緒に撮ったの。
こういうことも、顔出ししていい人と嫌な人がいる。そこ知っておくと発信もスムーズ。

人との距離は自分で決めていいと思います。でも、我慢しては何も変わらない。人を責めるのではなく、さわやかにさらりと自分の考えを言えたらいいなと私、思っています。

Aさんが、Bさん個人には近づけなくても、組織の目的やその中で自分のやりたいことに集中できれば、自分の考えを言えていたら、組織にいれたかもしれません。

これは結果論ですから、やっぱりやめていたかもしれないけれど、Bさんと話し合うことできたかもなと思うんです。

Aさんも、Bさんも、そして所属するみんなも悪くない。

けれども、どこかで気づいていた問題を避けて、まぁいいやと過ごしていてたから、組織の弱いところが今回現れたのでしょう。

そして私は思ったんです。
自分のいる組織は、どんな組織にしたいのか、みんなが真剣に考える必要があると。

少なくとも、「こんな組織やだー」と思っているのに、それを「まぁ、いいや」と流してしまうのは、何かもったい。自分はいやな組織に、ずっといやな気持をどこかに抱えたまま、何かでごまかしているのはいい結果につながりませんから。

真正面から物事を見るのは、心の痛みを伴うことがあるので、なかなかできないものです。見るのは嫌ですからね。でも、本当にここにいたいと思うなら、行動はすぐにできなくても、考えてみてもいいと思うんです。

組織が大きいほど、自分は何もできないって自分の無力さを感じるでしょう。でも、そこにいる人たちの「あり方」が組織の雰囲気に影響するのです。

だから、あぁ自分のこの気持ちが、この組織を作るんだなって認めることでも、何かが変わるんじゃないのかなって私は思います。

自分のいる組織のいいところをたくさん感じていた方が、ものごといい方向に進んでいくんじゃないかな。それがいわゆる「宇宙の法則」なのかもしれません。

年末に学んだことは、こんなことでした。

こんな風に、スタッフにいじってもらえるのも、何だかうれしい私です。

ではでは~

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 この記事の投稿者

白藤沙織

Web・印刷の株式会社正文舎取締役。 Webプロデューサー 兼 ライター。ときどきセミナー講師。 コーチやカウンセラーの資格を持ち、仕事に活かしています。 ダンス・歌・演劇好き。4コマ漫画のサザエさんをこよなく愛しています。

営業をどのようにしたらよいかわからないときに、Webサイトとブログ、SNSに出会う。以来、情報発信を丁寧にして未来のお客様と出会ったり、お客様のフォローをしています。

仕事もプライベートも「自分の生きたい人生を生きる」ために、「自信や勇気」を届けられたらうれしいです。

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